2015-05-13 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号
だからこそ、原発再稼働に当たっては権限と責任を明確にすべきだという発想で法案の立案を今しているところでありまして、ぜひその辺、与党ではありませんが、お含みおきをいただければと思っております。
だからこそ、原発再稼働に当たっては権限と責任を明確にすべきだという発想で法案の立案を今しているところでありまして、ぜひその辺、与党ではありませんが、お含みおきをいただければと思っております。
大臣が今、そういう発言に一々反応していられないというふうにおっしゃっていましたけれども、現場は反応するので、この辺、与党の中できちんと整理をしていただけると有り難いなと思いますので、よろしくお願いいたします。
ここら辺、与党とのすり合わせを経済財政の担当大臣としてしっかりとしてやって、七月の参議院選挙前に明らかにするということをここでお誓いいただきたいと思うんですが、どうでしょうか。
その辺、与党の首脳と政府との見解の不一致についてどうお考えになるか、まず冒頭お伺いしておきたいと思います。
非常に熱心なわれわれの先輩の主張するところでもございますし、きわめて人道主義に基づく処置であるということで、何とかしなければならぬというような御気分であられたのでありますけれども、一方また裁判所あるいは法務省等の、いわゆる法の安定というかそういった観点から、そうかりそめに再審の門戸を広げることもどうかといったような意見等もあったようでありまして、その辺与党の理事の方方も、その処置をどうするかでいろいろ
そこで実は私どもは委員会を何回も開いて、そしてこの点を明らかにしたかつたのですが、この辺与党内部において委員会を開いておられるような状態であつたので待つておつた。そのために本会議も一日延ばしたというような状態であります。そこで鈴木さんはその間の事情をよくおわかりであろうと思いますのでお伺いするのですが、当初の閣議決定とあとで了解された内容と、どの程度、どういう点が違うのかはつきりしていただきたい。